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ブログblog


2020年01月14日

完成検査合格通知

あけましておめでとうございます。
現場代理人の橋です。
先月終えた完成検査の結果、無事【合格】の通知をいただきました。
2時間半にも及ぶ書類検査では「そこを聞いてくるかー」と言うような質問が多々あり、我々もしびれました(笑)

 

ですが、考査項目にない質問内容のうち
9割が我々の想定範囲内であったため、
焦らず落ち着いて受け答えを心掛けました。


出来形、出来栄えも良好。

現場での検査も特に指摘事項なく無事終了しました。


その結果、安全対策、創意工夫を評価いただき、
評定点80点を頂きました。

維持修繕工事で80点を頂くことは、弊社2回目のことです。


品質で得点が伸びなかった原因がはっきりしていますので、
そこは次回への課題です。

この現場では80点を獲得し
『2020年度の工事成績優秀企業の認定継続』を目標に
頑張ってきました。


正直、様々なプレッシャーがあり、
現場が始まってから結果が出るまで身の細る思いでありましたが、
沢山の方に支えられ無事良い結果を出すことができました。
この工事に携わっていただいた全ての方に感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
今後とも今野と高橋をよろしくお願いします。



2019年12月25日

完成検査前日

現場代理人の橋です。
いよいよ完成検査を明日に迎えました。

 

品質証明員による完成検査書類の確認が行われ、無事合格となりました。
案の定「工事検査書類限定モデル工事」の割には
書類の数が多くないかと指摘?がありましたが


検査に係る負担軽減を目的とした「工事検査書類限定工事」ですが
どうしても検査用に体裁を整えたい思うのが技術屋の性でしょうか。

限定書類以外の書類の提示・提出は求められませんので、
検査時に持ち込みません。


出来形管理において社内規格値を満足するための工夫を行い、
ばらつきなく施工することができました。

品質を確保する上で様々な苦労がありましたが、
「工事成績優秀企業」に従事する者の使命です。


最善の準備をして完成検査に臨みたいと思います。



2019年12月18日

検査書類作成中・・・。

現場代理人の橋です。
12/26の完成検査に向けて急ピッチで書類の作成を行っております。

 

本工事は「工事検査書類限定型モデル工事」の対象工事であります。


「工事検査書類限定モデル工事」とは、
技術検査時(完成・中間)を対象に検査に必要な書類を限定し、
受発注者の検査に係る負担軽減を図るものです。

その恩恵を受け時間をフル活用して、
これ以上ない完璧な書類を作成中です。


写真じゃ伝わりにくいので動画で現場事務所の様子をご覧ください。

少し長いですが最後までご覧いただくと・・・。


以前はこれぐらいの書類の量でしたが

今回はこの程度です。


・・・!?前より多くね?



2019年12月12日

番外編!?

監理技術者の今野です。
無事故・無災害で本工事を完了することができ、この工事に携わったすべての方に感謝申し上げます。

 

前回は自分のことを書いてもらったので
今回は現場代理人の橋について書いてみます。
ちなみに好きな言葉は「倍返し」です。


責任感の強い橋は終日片側交互通行規制をしていた約35日間、
一滴もお酒を飲まなかったそうです。(もともとお酒飲まないじゃん!)

国道を終日規制なんてそうそう経験できるものではありません。


ホントに良い経験をさせていただきました。

終日規制が始まった頃は休みの日も、
ドライブと称して現場を自家用車でパトロールしていたとの


目撃情報が多数寄せられています。

しまいには規制が終るまで休みは要らないと言い出しました。
(・・・結構休んでたよ?)


そんな長かった?規制も終了、お互いの労をねぎらいました。
(茶色いものばっか!!)

そしてずっと我慢してた


【幸せを感じる瞬間】を満喫したそうです。

せっかく減った体重も


もとに戻るのも時間の問題です。

竣工検査までもう一がんばり。


あっ、早く創意工夫まとめてください!



2019年12月11日

工事成績優秀企業

現場代理人の橋です。
弊社は鉄道工事主体の建設会社でありますが北陸地方整備局発注の工事にも従事させていただいております。

※画像をクリックし、拡大表示してご覧下さい。

平成29年度受注
「見返大橋他耐震補強・補修工事」(新潟国道事務所)
耐震補強や塗装、舗装工事をしました。


塗装面積は600uを超えていて、塗膜厚管理に苦労しました。
50か所を5点の平均値×5工程ですので
膜厚を1250回も測定したということになります。
本当は5000回以上・・・。

既設の配筋が干渉し、
構造計算を再度行うなど上手くいかないこともありましたが


何とか完成させることができました。
この工事を皮切りに次々と受注が伸びていきます。

平成29年度受注
「大河津橋外橋梁補修工事」(新潟国道事務所)


国道8号線、116号線に点在する4工区、6橋の補修工事を行いました。

工期の大変厳しい中、多種多様の工種を行い、
広範囲にわたる交通量の多い現道上での工事を
無事故で完工することができ一安心。


平成29年度受注
「阿賀野川下里地区河道掘削その4工事」(阿賀野川河川事務所)
洪水に対して流下能力が不足している箇所の
河道掘削、堤防拡幅盛土工事です。

堤防盛土にはバス停があり
地元自治会との調整を図り安全確保を最優先に、
トラブルなく工事を完成させました。


この工事はICT建機を積極的に採用し
生産性及び施工技術の向上に努めたことが発注者より評価をいただき、
優良工事局長表彰という名誉ある賞をいただき、
その後の仕事に対する大きなモチベーションアップにつながりました。

平成30年度受注
「新田橋橋梁補修補強工事」(長岡国道事務所)
柏崎市の別山川河川内にある橋脚の耐震補強工事です。


桁の真下と言うこともあり、
低空型杭圧入引抜機の使用を余儀なくされ、
試練の連続であったことは良い思い出です。

生コン打設25m3と、決して多くない量でしたが冬季の生コン打設の
シビアな品質管理の必要性を再確認した現場でした。


平成30年受注
「阿賀野バイパス JR跨線橋下部その3工事」(新潟国道事務所)
線路脇の橋脚新設工事です。

場所打ち杭工及び仮土留工の施工が、
隣接する鉄道の「要注意範囲」及び「制限範囲」に該当しており、


施工中における列車の安全運行を確保するため、
線路の挙動を計測し、異常値に達した場合は、
直ちに列車防護等の対策を講ずる必要がありましたが、

列車、線路への影響を与えず、無事に完成を迎えることができました。
阿賀野バイパスの早期開通が望まれます。


令和1年度受注
「R1新発田管内橋梁補修外工事」(新潟国道事務所)
国道113号線の維持修繕工事です。
トンネル2箇所、橋梁1箇所の補修工事を行いました。

急カーブ、急勾配が多い山間地域において降雪前に完成する必要がありました。


本工事の最重要課題であった、
作業に伴う道路規制に起因した交通事故発生の防止を達成し、
無事、降雪前に完成しました。

【働き方改革】のあおりを受けて、
「週休二日制の導入」と「降雪前の完成」の葛藤の日々でしたが、
シフト制を導入し心身とも健全な状態で工事を完成させることができました。


現在、弊社は過去2ヶ年の工事実績を3件以上有する企業のうち、
工事成績評定の平均点が80点以上の企業に認定される
「工事成績優秀企業」に認定していただいております。

今後も地域の安心・安全に寄与し、
社会資本の整備に貢献する技術者として
決意を新たに職務に尽くす所存でございます。



2019年12月06日

協力業者紹介D

監理技術者の今野です。
本工事において協力いただいている業者を紹介します。
第5回目は「鷹ノ巣トンネル・龍ノ髭トンネル」にてトンネル補修工事を担当する「北陸防水梶vです。
北陸防水鰍ヘコンクリート構造物の補修全般を行います。

 

高所作業車を使用した調査を行ったり、


直す箇所の寸法を確認したりします。

トンネルのコンクリートのひび割れに樹脂を注入して、
ひび割れを埋めている状況です。
ひび割れを埋めることで
コンクリートに悪さをする成分をシャットアウトさせます。


傷んだコンクリートを撤去し、新しいモルタルで元に戻します。
新しいモルタルにすることでコンクリート本来の力を発揮させます。

トンネルのコンクリートが剥がれないように特殊なシートを貼ったり、


メッシュを貼ったりします。

トンネルの継ぎ目から漏れ出す水を集める樋(とい)を設置します。


道路の側溝のフタを替えたりします。



2019年11月30日

工事経歴

監理技術者の今野です。
R1新発田管内橋梁補修外工事以外の過去の工事の経歴を紹介したいと思います。
当社は鉄道工事主体ですが道路関係の補修補強工事も得意とし、一般土木工事も行います。

平成25年度施工
工事名:柏崎維持出張所管内橋梁補修外工事
発注者:北陸地方整備局 長岡国道事務所
施工地:柏崎市笠島〜長岡市宮本地先
受注額:約2億円
相方:金子さん

この写真は、柏崎市曽地峠途中にある国道8号の橋の補修工事になります。
橋の継目「伸縮装置」を取替えているところです。
施工延長が約400mもあったこと、
急カーブの道路での交通規制で苦労しました。

橋梁補修以外にも法面の崩壊を防ぐ法枠工事も行いました。

この工事は、最盛期で3工区同時に稼働しており、
協力会社が25社と大規模な現場でした。


柏崎市以外にも長岡市の宮本橋で断面修復工事を行いました。

この頃、自分は補修工事に慣れておらず、日々の作業が勉強になりました。

国道8号の柏崎市笠島にある芭蕉ケ丘トンネルの補修も行いました。

初めての国交省の現場で紆余曲折ありましたが、
約2億円の工事を無事に完工しました。
建設業に関わってから、初めての長期転勤で柏崎市の良さに気づきました。


平成26年度施工
工事名:国道459号如月・師走隧道補修工事
発注者:新潟地域振興局 津川地区振興事務所
施工地:東蒲原郡阿賀町鹿瀬・日出谷地先
受注額:約2億円
相方:岩野くん

いたんだ隧道のモルタルを補修する工事になります。
この写真は隧道を補強するロックボルトを設置しています。
全国でも数台しかない重機らしいです…

傷んだモルタルを人力で撤去しました。

大変危険な作業なので、国道459号の夜間通行止を行い仕事しました。
初めての夜間工事でした。


傷んだモルタルを撤去したら、
隧道の漏水を集めるシートを金網を設置しました。

この隧道を通る人からは、
デコボコしていて暗いからお化けがでるという話を聞きましたが、
一度も見ませんでした。

モルタル吹付は当社の技術であるsto乾式吹付工法を採用しました。

山奥での厳寒期の作業、漏水の多さなどで頭が痛かったですが、
協力会社からのアドバイス、発注者の理解があって無事に完工しました。

現場完了する頃、ストレスなのか白髪がポツポツありましたが、
今は一切ありません。


平成27年〜28年度施工
工事名:一級河川阿賀野川助成事業 白崎地区(4工区)工事
発注者:新潟地域振興局 津川地区振興事務所
施工地:東蒲原郡阿賀町白崎地先
受注額約1億2千万円
相方:残間くん

2年ほど補修工事を行っていて、
久しぶりにバックホウ仕事が良いなと思って喜んでいましたが、
約450日に及ぶ長期工事になってしまいました。

阿賀野川の幅を広げるために掘削したり、

水害から旧三川町を守るための堤防を作ったりしました。


仮設矢板や本設矢板を施工しましたが、
なかなか矢板が入らずに四苦八苦し、発注者と協議の繰り返しでした。

小さいですが、排水樋管も1基施工しました。
コンクリートの品質にこだわりました。
樋管を初めて施工して結構細かい構造で手間がかかることが分かりました。


堤防の予定地に水道送水管があり、移設工事も行いました。
電気ケーブルや水道管がなぜか多く埋設しており、調査が大変でした。

堤防を作ったあとは、コンクリートブロックを設置し、完成しました。

多種多彩な工種で、この業界入って2番目にキツかった現場でした。


平成29年度施工
工事名:大河津橋外橋梁補修工事
発注者:北陸地方整備局 新潟国道事務所
施工地:新潟市西蒲区旗屋〜長岡市寺泊敦ケ曽根地先
受注額:約1億2千万円
相方:坂井くん

大河津分水路に架かる国道116号大河津橋の歩道の高欄654mを取替えました。
高欄取替のための交通規制は、
渋滞回避のために朝と夕方のみでしたが、思った以上に混雑しました。

大河津橋の橋脚の検査路が傷んでおり、交換しました。
大河津分水路から吹く寒風で、皆寒い寒いと言っていました。


三条市の国道8号三条大橋のコンクリート補修を行いました。
この工事は計6工区あり、
新潟市、燕市、三条市、長岡市と広域に点在しており移動が大変でした。

こんな狭い水路の橋も直したりしました。
防火用水も兼ねた水路なので、水路の水を無くすことが不可能だったので、
胴長(長い長靴)を着用して作業しました。


平成30年度施工
工事名:新田橋橋梁補修補強工事
発注者:北陸地方整備局 長岡国道事務所
施工地:柏崎市新田地先
受注額:約1億2千万円
相方:小野里くん、水野くん

5年ぶりの柏崎市での仕事でした。
ダイエットのため、自転車通勤しました。

田んぼの稲刈り後、直ちに仮設ヤードの盛土を行いました。

橋脚が細いため、耐震化を図るコンクリート巻立でしたが、
仮設9割、巻立1割の金額の特異な工事でした。

新発売したばかりのバイブロハンマで杭長31mの仮設桟橋杭を打設しました。


川の中の工事なので、仮設矢板で仮締切しました。

別山川は雷魚、コイ、メダカがたくさん泳いでいました。
秋には鮭も遡上してきました。

フーチング(橋脚の土台)からコンクリート巻立を行いました。
狭隘な空間での作業で、
協力会社とよく打合せを行ってから作業にとりかかりました。


このコンクリートはたった25m3しかありませんが、
技術者の力を振り絞って出来た作品です。

この現場では、地元企業に積極的に声をかけて、参加してもらいました。
地元企業と一緒に仕事をして良かったなと思いました。
また個性的な人が多い現場で、大変面白かったです。

建設業界に入って15年経過しました。
色々な経験を積んできて思ったことは、人とのつながりが一番大切だなと感じました。
これからも建設業界で頑張っていきたいと思います。



2019年11月29日

協力業者紹介C

監理技術者の今野です。
本工事において協力いただいている業者を紹介します。
第4回目は「片貝橋」にて仮設吊り足場を担当する「渇コ越総合開発」です。

 

橋の下は、川や道路があり、このままでは橋の補修ができません。
そのために、吊り足場というものを設置し、作業ができるようにします。
足場は縁の下の力持ちみたいなものです。

吊り足場を設置解体するためには、様々な重機を使用します。

手前にある重機は橋梁点検車です。
吊り足場の作業では必需品になります。

奥にある重機はクレーン付きトラック、通称「ユニック」になります。
物を挙げたり下げたり運んだりと建設業界で必須の一品になります。

橋梁点検車での吊り足場設置状況です。

吊り足場の設置撤去は非常に難易度が高く危険な作業ですが、
渇コ越総合開発は安全、正確、工期厳守をモットーに作業を行います。

吊り足場の撤去が完了しました。

足場設置撤去を行うためには様々な安全上の資格が必要になります。
本日の作業では
足場の組立等作業主任者
足場の組立等特別教育
フルハーネス安全帯特別教育
玉掛技能講習
小型移動式クレーン技能講習
高所作業車技能講習
が必要です。
毎日、橋と今野の2名で朝礼時、資格者かどうかチェックを行っています。

吊り足場の撤去で渇コ越総合開発の工事が完了しましたので、
工事完了の引取検査を行いました。
吊り足場が全部撤去できたかどうか
渇コ越総合開発と第一建設工業鰍ナ確認しました。



2019年11月27日

終日片側交互通行規制を解除しました。

現場代理人の橋です。
2019年10月21日より実施してまいりました片貝橋の終日片側交互通行ですが、2019年11月26日をもちまして規制を解除しました。

 

規制期間中は近隣住民や道路利用者の皆様には
ご不便・ご迷惑をおかけしまし申し訳ございませんでした。
長期間に渡りご理解・ご協力いただきありがとうございました。

道路利用者の方々はもちろん、
協力会社の方々にも大変ご尽力いただきました。

特に交通誘導警備は雨の日も風の日も
通行車両を安全に誘導していただきました。

残りの作業は日中の規制を行い、
吊足場解体を今月末まで行います。
工事完了まで今しばらくお待ちくださいませ。



2019年11月22日

ちょっとひと息

現場代理人の橋です。

 

工事終盤にきて悪天候が続き、進捗が思わしくありません。
結構焦ってます。

そんな時はちょっと肩の力を抜いたほうが良いかもしれませんね。
甘いものを飲んで!

今回は本工事の監理技術者、今野について書いてみます。
(なんで俺が?)

ちょっと余裕があるとき、がっつり残業するときなど、
現場ホームページに掲載させていただいております「とよふじ」さんで
お世話になっております。

よくこの後の仕事のことを忘れそうになります。

そんな今野氏もどこにでもいる子煩悩な父親です。
家族のために、夏休みなどの長期連休もどこに行くかなど、
事前リサーチから目的地の決定、予約なども進んで行います。

子供が喜んでいる顔を見たくて、子供にさまざまな経験をさせたいと思い、
いろいろなところに連れて行ってあげたいという気持ちが強いので、
父親が自ら率先して計画を立てます。

そして大の猫好き。
目に入れても痛くないそうです。
(そんなことある?)

現場事務所での様子はと言うと、昼休みは必ず横になります。
が、いろんなところへアンテナを張っていて、
仕事に関係する情報を常に探しています。

今野、橋の愛読書。
なんとそれぞれ定期購読しています。
(何とも趣味が悪い!)

探求心がスゴイ今野氏は現在、技術士二次試験に向けて勉強中です。
(写真と文は関係ありません)
次回は現場代理人について書けたら書いてみようと思います。



2019年11月17日

協力業者紹介B

現場代理人の橋です。
本工事において協力いただいている業者を紹介します。
第3回目は「片貝橋」にて超速硬コンクリートの型枠組立工を担当する「叶V潟イワサ商事」です。

 

ベテランの職人から、若手職人まで幅広く在籍「型枠大工」集団です。

コンパネと呼ばれるコンクリートパネルを寸分の狂いもなく加工し、
コンクリートを打ち込む型を作る技術者を型枠大工と呼びます。

まだ柔らかいコンクリートを構造物の形の「枠」に流し込んで、
その形に固まらせて作ります。
このコンクリートの形を決める枠が「型枠」です。

その「型枠」を作り込む仕事が型枠工事業です。
コンクリートは固まったら元に戻りません。
だから失敗すると、やり直しがききません。
型枠大工の責任は重大です。

型枠大工は、図面を読みとることはもちろん、
平面上に描かれた2次元の設計図を、
立体的な3次元の世界に展開できる能力が求められます。

 

しかも同じ設計の建設物はほとんどありません。
奥が深い専門職です。

せっかく組み上げた型枠ですが、
コンクリートが固まったら取り去って解体します。

 

しかし叶V潟イワサ商事の作品は、
型枠の中で産声を上げた片貝橋の床版本体として、永く世に残ります。
(4年前の叶V潟イワサ商事の作品です。)

 



2019年11月13日

交通誘導警備員

潟Tンプラス下越:
新潟県下越地方(県北部)の村上市、新発田市を中心に交通誘導警備業務、雑踏誘導警備業務、施設警備業務を行っている警備会社です。


全従業員が社訓である『信用・信頼・礼節』をモットーに一丸となって日々の業務を遂行しています。


 



ウォータージェット工法

わたしたちは水のエネルギーを最大限に活用したウォータージェット工法により、
コンクリート構造物や産業設備の維持補修を行い、環境に負荷をかけることなく快適な暮らしを守るお手伝いをしています。
(株テクノジェットホームページより)


ウォータージェットは、
高圧ポンプによって圧縮された超高圧の水の力を利用し、
金属やコンクリート等の様々な材質の付着物および劣化物などの除去作業や、
切断・研磨などを行う施工方法であり、
振動や粉塵の発生もなく環境にも優しい画期的な工法です。

打撃による衝撃がないため、既存の構造物に振動がなく、
マイクロクラックの発生もなく、発生した濁水を回収しながらの作業で、
粉塵も水とともに適切な処理を行った後に排水されるため、
環境に優しい仕様になっています。



2019年11月11日

協力業者紹介A

現場代理人の橋です。
本工事において協力いただいている業者を紹介します。
第2回目は本工事の主要工区「片貝橋」にて床版打換え工を担当する「潟c潟Pン」です。

 

二次下請として、潟eクノジェット、居a谷解体工業、叶V潟特殊企業の
4社のいわば「JV」です。

豊富な経験値をもつ職長の渡辺さんはこの道のベテランです。

ウォータジェット工法の「パイオニア」潟eクノジェットは
橋梁補修工事にはなくてはならい存在です。

完璧な床版破砕が仕上がりました。

ウォータジェット工法での斫りが終わったとはブレーカーで斫ります。
下向きと言え、居a谷解体工業の仕事はまさに「瞬殺」。
工程変更を余儀なくされました。(いい意味で!)

吊足場上は斫りがらの山です。
こまめに集積しながらラフタークレーンにて吊り上げます。

既存床版に貼付けてあった炭素繊維シートもかなりの量です。

10tラフタークレーンにて

慎重に吊上げます。

無事に1回目の工程を終了し、現在2回目の作業に入っています。
同じ工程を繰り返しますが再度作業手順を確認し
安全を最優先して進めてもらっています。



協力業者紹介@

現場代理人の橋です。
本工事において協力いただいている業者を紹介します。
第1回目は本工事をするうえ欠かせない存在、一般車両の安全通行、業者さんたちが安心して規制内で施工できるよう、
この現場に安全・安心を提供する「潟Tンプラス下越」です。

 

職長の伊藤さんを中心にいつも的確な交通誘導を行う
交通誘導警備のプロフェッショナル集団です。

規制範囲両端の誘導員の他に、施工範囲に誘導員を配置し、
作業員と一般車に危険がないか常に目を光らせています。

作業に集中しすぎて周囲が見えていない作業員には警笛を鳴らし、
一般車が接近していることを確実に伝えてくれます。

警笛は一般的な笛とは違い
ボタンを押すだけで笛の2倍の音量がでる優れもの。
伊藤さん肺活量の心配もしなくて済みます。

我々が作成した工事看板の設置位置を提案してくれたのも
「潟Tンプラス下越」さんでした。
この国道113号の交通誘導警備を知り尽くした会社ならではの提案です。

一般車両に停止合図を出す「ストッパー」。
もしもの時から身を守る「まもる君」から命を救ってもらった実体験より、
ストッパーの立つエリアを広めに作ってあります。
その距離20m!

とまる君の黄色地に赤色の矢印バージョンは夜間でも視認性抜群です。

 

国道113号の交通誘導に関しては
今までの経験をもとにした豊富な知識で彼らの右に出るものはいません。
残り約2週間、終日片側交互通行が続きますが
無事故で「プロの仕事」交通誘導警備を行います。



2019年11月6日

安全管理にやりすぎはありません

現場代理人の橋です。
現在片貝橋では床版全面積の約25%を取壊し打換えを行う大手術を行っています。

 

床版の約25%を打換えると言うことは当然、
橋梁自体の強度、耐力も低下します。
当社土木技術部に協力を依頼し、構造計算にて
強度、耐力ともに問題ないとの計算結果が出ましたが・・・。

ある機械で橋梁の変位計測を行うことで
より確実な安全管理を行いました。

自動視準トータルステーション等を制御するプログラムを利用し
構造物の3次元変位を短時間に計測する
3次元変位計測システム「モバイルダムシス」です。

トータルステーションが視準できる距離と位置であれば
片貝橋のような広範囲わたる場合であっても変位計測が可能なので
当現場では24時間自動で監視しています。

3段階の警報値を設定し、床版破砕中に警報値を超えた場合は、
メールにて通知してくれる優れたシステムです。

計測結果はBluetoothで現地に設置している端末で確認できるほかも

データ一元化システム「K-Cloud」を使用してWEBブラウザでも確認できます。

スマートフォンでいつでも確認でき、
メールにより外出時現場を離れていても異常通知を受けることができます。

もし警報値を超えた場合の手順に関しても計画済みなので、
いつメールが来ても迅速な対応をします!



2019年11月5日

大変ご迷惑をおかけしました。

現場代理人の橋です。
11月2日〜4日にかけての3連休の国道113号は大変な交通量でした。

 

3連休の前半は晴天も重なり普段の倍以上の交通量となり、
道路利用者の皆様には大変ご不便・ご迷惑をおかけし
申し訳ございませんでした。

現在、片貝橋の床版打換え工事に伴い、
終日片側交互通行を行っております。

傷んだ橋を安心して通行いただけるよう、作業しております。

11月25日(天候により若干の変動あり)の規制解除まで
全力で施工しておりますのでもうしばらくお待ちください。



2019年10月30日

地上型レーザースキャナー

現場代理人の橋です。
この現場では地上型レーザースキャナー(以下:TLS)による起工測量を行いました。

 

TLSとは計測対象物とスキャナ間をレーザパルスが往復し、
往復時間により距離を計測し、
レーザービーム発射角度計測により3次元座標を取得するものです。
情報通信技術の適用により高効率・高精度な施工を実現させるために
本現場で採用しました。

測量結果を3次元CADで処理することにより、
鳥瞰図や縦断図・横断図などのデータを抽出します。

抽出したデータを元に舗装版切断の位置や舗装面積、
ウォータージェット工法の施工位置も正確に把握できるため、
その後の段取りが容易になることが特徴です。

例えば、
桁の位置からウォータージェット工法の施工位置がわかるため、
鋼板養生の位置がわかります。

鋼板養生の位置、面積を正確に把握することによって
養生に必要な鋼板のサイズや形、数量を知ることができます。

床版はつり装置【ジェットマスター】は
最高圧力245MPaでコンクリートを破砕するため、
鋼板養生の位置がずれたりすると吊足場破壊し、
強アルカリ性の濁水が河川へ流出してしまいます。

これ以上ない養生で完全に覆いきりました。

【セーフティーSKパネル】は汚したり破損したら後が大変です・・・。

 

ブレーカーでの斫り作業も順調に進み無事完了しました。

本社安全部、小島副本部長によるパトロールも行われ、
引き続き緊張感ある中で作業が行われております。

今後も安全・安心を最優先で作業を進めてまいります。



2019年10月23日

ご不便・ご迷惑をおかけしております。

現場代理人の橋です。
片貝橋において床版打替えによる舗装取壊しが始まり、10月21日より約40日間、終日片側交互通行となっております。

 

 

終日片側交互通行後、
片貝橋の劣化した床版コンクリートを打替えの為の
舗装取壊しが始まりました。

舗装版切断中も濁水を回収しながらの施工は、もはや常識です。

 

「水越太郎さん」が考え出したシステムかと思っていました。
(監理技術者・今野談)

当現場では13:00より翌日の作業打ち合わせを行っています。
各協力業者の職長さんが集まり翌日の作業内容、指示事項、作業範囲や
資機材搬出入等の確認を行いその打ち合わせは時に30分を超えます。
まさに「段取り8分!」

舗装工のプロ、東亜道路工業鰍ノよる舗装版取壊し。

今後、床版上面の土砂化等の経年劣化した床版コンクリートを
超高圧水によるウォータージェット工法、ブレーカによる斫り作業で撤去し、
新たなコンクリートを打設する作業へと入ります。

夜間でも規制範囲内は照度を確保し、
有資格者による交通誘導を行いますので安心してご通行ください。

しばらくの間、ご不便・ご迷惑をおかけしますが、
ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

この日の終業時の歩数が20,000歩を超えました。
痩せそうです・・・。



2019年10月21日

片貝橋の施工が始まりました。

現場代理人の橋です。
この工事で一番難易度の高い工種、片貝工区での【片貝橋】の施工が始まりました。
この現場では作業員の安全、施工性を考え「セーフティSKパネル」を採用しています。
正しい使用方法や正しい作業手順を守らなければセーフティSKパネル本来の安全性を実現することはできません。
多くの事故はわずかな不注意や勘違い、手順ミスによって引き起こされます。
また、「安全なはず」の過信も禁物です。

 

 

 

今までの作業より危険度が高い吊足場の作業に
KYミーティングはとても緊張感があります。

 

この現場2回目の新潟支店の岡田安全部長、
小林部長の安全パトロールがありました。
指摘事項なしでも気を緩めません。

関川村名産「猫ちぐら」施工体制掲示板。
とても好評です。

 

協力会社2社のパトロールを実施していただきました。
現場は緊張感の塊です。
この緊張感を保持し続け、無事故で完工することを約束します。

竣工後のイメージ図。

 

この吊足場の設置が終わると「終日片側交互通行」となります。
道路利用者の皆様にはご不便をおかけしますが
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。



2019年10月16日

龍ノ髭トンネルの施工が終了しました。

2回目の投稿になります現場代理人の橋です。
なかなか今野が変わってくれません(笑)。
10月5日より施工中の八ツ口工区【龍ノ髭トンネル】の施工が終了しました。

 

 

このトンネルには我々が最も神経を使う事の1つ、埋設管がありました。
遺跡の掘削ぐらい丁寧な作業をしていただきました。

 

レーザー墨出し器を使って剥落防止のトウメッシュの設置位置を決めます。
我々の作業に妥協はありません。

 

この工事の特徴1つである高所作業が今後も続きます。
建設労働災害の約40%を占める墜落・転落災害の撲滅を目指して
日々気を引き締めていきます。



2019年10月15日

鷹ノ巣トンネルの施工が終了しました。

社員のブログ初投稿になります。
この工事の現場代理人をしております橋です。(詳しくは職員紹介にて。)
監理技術者の今野と2名で安全・安心を最優先に考え工事を進めてまいりますのでよろしくお願いします。
早速ではありますが9月24日より開始しました上川口工区【鷹ノ巣トンネル】の施工が終了しました。

 

 

新潟県新潟市から山形県南陽市、宮城県白石市を経由して福島県相馬市に至る、
一般国道113号は交通量が多く、一般の通行車両にも細心の注意を払って
作業を進めています。

万が一の時に誘導員を通行車両から守る、その名も「まもる君」!!

有筋区間に様々な損傷が集中していました。

災害防止協議会々員による現場パトロール

設置位置、寸法が設計図通りか確認しました。

我々の現場事務所。
1日のうち○○時間をここで過ごしています。
広い土地を貸していただいた下越生コン建設蒲lには感謝申し上げます。

ブログを書く初めての体験に四苦八苦していますが今後もめげずに書いていこうと思います。



職員紹介

現場代理人 橋 雄介たかはし ゆうすけ

年齢
38歳
血液型
O型
星座
牡羊座
自分の性格
マイペース
人から言われる性格
せっかち
出身地
新潟市北区
趣味
ゴルフ
持ってる資格は
1級土木施工管理技士
(公財)日本サッカー協会公認B級コーチ
幸せを感じるのはどんな時
好きな人とご飯を食べているとき
悲しいと感じるのはどんな時
筋肉痛が2日後にきたとき
好きな芸能人
滝沢カレン
好きな食べもの
唐揚げ
宝物はなんですか
仕事仲間
誇りに思うこと
この会社に在籍していること
将来の夢
大所長



監理技術者 今野 一雄こんの かずお

年齢
35歳
血液型
A型
星座
水瓶座
自分の性格
穏やか?
人から言われる性格
きれい好き
出身地
新潟市秋葉区(旧新津市)
趣味
釣り・ドライブ
持ってる資格は
1級土木施工管理技士
書道2段
幸せを感じるのはどんな時
子供と遊んでいるとき
悲しいと感じるのはどんな時
仕事がうまくいかないとき
好きな芸能人
井上和香
好きな食べもの
ラーメン
宝物はなんですか
子供
誇りに思うこと
この職業についていること
将来の夢
大所長